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脾臓腫瘍 発見~再診察まで

前回、脾臓腫瘍が発覚したさくらんぼ。
その後先生から色々な話を伺いました。

・ 脾臓にできる腫瘍は2/3が悪性、さらにその中でも、血管肉腫という悪性度の高い癌が2/3であり、
  万が一、血管肉腫であった場合、余命は2カ月程度の可能性もあり、1年生存率は極めて低い病気であること。
・ 病名の確定診断は、細胞を病理検査に出さなければ分からない。無麻酔で行える針による細胞採取は
  血管肉腫が疑われる場合はリスクが高く基本的には禁忌とされているため、脾臓摘出手術後の病理検査が一般的。
・ 例え良性であっても、破裂する危険性はあるので
  突然の失血死等の危険性を回避するため、脾臓摘出をしたほうが良いとのこと。

待合室にたくさんの患者さんが待っていたのに、様々な資料を見せながら
時間をかけて懸命にお話くださった先生。
いつも通り元気いっぱいのさくらんぼと、軽くお散歩ついでのつもりで受けに行った診察。
しゅじゅつ?よめい??これはなんのはなし?どこのわんこのこと?
なんかもう頭がからっぽでした。

とりあえず、すぐに決断できる状態じゃなかったので一度帰宅。
からっぽの頭の中、うろ覚えだった単語で調べてみていたら、さくが今疑われている状況が
どんなに深刻なものなのかをようやく理解しました。

悩んだ末に、ひとまず腫瘍認定医の先生がいらっしゃる病院を紹介して頂くことにしました。
不安があることを伝えると、専門の先生を快く紹介してくださるわが家のかかりつけの先生は
本当に信頼のおける素晴らしい先生だと思う。


後日、腫瘍専門の先生の診察を受けてきました。
検査室に入る前に「血管肉腫は非常に進行が早く転移率も高いので、今日の検査結果により、脾臓摘出手術をしても
大きく延命が見込まれないと判断された場合は、また今後のことを相談しましょう」との説明がありました。
おそらく10分やそこらの検査が、とてもとても長く感じました。

その日の検査結果は、最悪の状況をも覚悟していたわが家にとって
希望の光が差し込んだ結果でした。

・ 血管肉腫は脾臓腫瘍の割合として多いことは事実だけれど、現段階でのエコーで転移は確認できないし、
  腫瘍の質からして、そうではない可能性もまだ考えられる。
・ 血液検査結果から、多少の異常はあるものの、施術できない状態ではない。
・ やはり術前に確定診断をつけるための針による細胞診は、現状況ではリスクが高いため
  家族としての譲れない意向がある場合以外はお勧めしない。
・ 通常2~3センチ程度の脾臓が、腫瘍と続き10センチほどになっているので
  破裂を回避するため&確定診断をつけるため、摘出手術が最善と考える。


10センチ…
なんでもっと早く気付いてあげられなかったんだろう。

DSC_6116.jpg

たしかに、最近お腹のぽっこり感がね。
胃や腸も圧迫されて変形してるようなので、食事を3回に分けることにしました。
何度もごはんがもらえるさくは嬉しそう。笑

来週6/6に脾臓の全摘出手術を受けることにしました。
もし良性であれば、それで完治ってなるわけだし!そう信じてるし!!

それまで破裂がないよう、腹部に何かがぶつかったり、段差やジャンプに気を付けてくださいって言われてるけど

DSC_6121.jpg

ぼんぼんや、ねえちゃんをブヒレスに誘うのやめておくれー泣

この春、約6年続けてたフルタイムのお仕事を退職したみさ。
まるでこのタイミングを待ってたかのようなさく。本当に親孝行です。

避妊手術以来の全身麻酔による手術、、施術日が近づくにつれて正直怖くなってきちゃうけど
また追って、よい報告ができるよう頑張ってもらいます!!

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